家電量販店やインターネットで購入されたエアコンや引越しなどで一度外されたエアコンや、友人から譲り受けたエアコンなどの取り付け工事ならエアコンキングにお任せを!確かな技術と、安心の価格であなたのエアコン取り付け工事をサポートいたします。
また、その他にも取り外し工事や、中古エアコンの取り付け工事も承っておりますので、ご要望の方は一度お問い合わせください。
工事内容 | 中古エアコン「室内機・室外機」の取り付け工事 |
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仕上げ | 化粧テープ巻き |
※配管を通す穴とエアコン専用のコンセントがあること。
※室外機の設置方法:ベランダ置きもしくは地面置き
※化粧カバーをご希望のお客様は別途お申し付けください。
エアコンキングでは、お引越しなどで外されたエアコンや譲り受けたエアコンの取り付け工事を行っております。
取り付け工事は、取り付けるエアコンに配管類(配管パイプ・連絡電線・ドレンホース)がある場合、その配管類を再利用してお取り付けします。施工完了後に問題なく動作するか試運転を行います。
なお、万が一、不具合が発生した場合は1年間の施工保証をお付けしています。
また、現場状況やエアコンのご使用状況によっては、既存の部材が使用できない場合がございます。その際は、作業員よりご説明の上、お客様が納得していただいてからの施工施工となります。
※エアコン容量(kW数)、工事地域によって基本料金が異なります。詳細はメールまたはお電話にてお問い合わせください。
※専門の業者様以外がお取り外しされたエアコンの場合お受けできない可能性がございます。
工事内容 | 中古エアコン「室内機・室外機」の取り付け工事 |
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配管 | 配管4m交換 |
仕上げ | 化粧テープ巻き |
また、エアコン専用のコンセントの形状の違いによる、【コンセントプレート】の交換工事が必要になる場合と、
エアコンの容量によりましては電圧を100Vから200Vへの変更、コンセントがない場合など、専用コンセントを増設する工事が必要になってきます。
エアコン本体に配管がない場合、配管をご用意させていただきますのでお問い合わせ時にお申し付けください。
その他、追加工事が出る可能性としては、配管カバーや、配管の長さがこれ以上に伸びてしまった場合などに発生する可能があります。
※付属していた配管につきまして劣化等が激しい場合はエアコンの機能を損ないますので配管を使用できな可能性がございます。
質問:エアコン取り付け作業は自分で出来ますか?
回答:いいえ。エアコン取り付け工事の工程の中には電気工事士の免許が必要な工程も含まれている為、ご自分でエアコン取り付け工事をされるのは避けられたほうがいいです。場合によってはエアコン本体からの水漏れで室内を汚してしまったり、漏電を引き起こすこともありますので、エアコン取り付け工事はぜひ弊社にご依頼いただきますようお願い致します。
質問:取り付けを行う際、真空引きはきちんとされますか?
回答:もちろん、取り付けを行う際は必ず「真空引き」は行っております。 真空引きは、エアコンの性能を保つためにも、故障の防止にもなる重要なかつ基本的な工事です。 エアコンキングではお客様の大切なエアコンを守るため基本的な施工は必ず行っております。
質問:エアコンキング以外の業者に外して貰ったエアコンでも取り付けをしてくれますか?
回答:もちろんお受けすることは可能です。エアコンキング以外の業者が外したエアコンでも取り付け設置させていただけます。ただし、専門業者以外の方が外されたエアコンに関しましては、取り付けをお断りさせていただいておりますので予めご了承ください。
質問:取り付ける前に確認したほうが良いことはなんですか?
回答:基本的に取り付け前に確認しておくことは以下の通りです。
・エアコンの型番をご確認してください。
・エアコンは何台あるか?
・エアコンの容量:何畳用のエアコンか?または100vであるか200vであるか
・エアコン専用の穴やコンセントは有るか無いか?:穴が無ければ穴あけ工事が必要ですし、専用コンセントが無ければ専用回路の増設が必要になります。
・室外機の置き場所:室外機がベランダや地面に直接設置してある場合と天井や壁に金具で取り付けてある場合など、環境によって価格が変わる場合があります。
・部材はそろっているか。:配管等必要な部材が初めから無いとわかっている場合はお知らせいただくとスムーズな案内が可能です。
質問:必要な部材って何が必要なの?
回答:取り付けに最低限必要な部材は以下の通りです。
・冷媒配管:室内機と室外機を繋いでいるパイプです。
・背板:エアコンを壁に固定するために必要な金属の板です。ボルトで固定するための穴とエアコンを付けるための引っかかりが有ります。
・リモコン:試運転させるときに必要です。
これらは最低限必要ですのでご確認ください。また、状態によりましては再利用できない可能性もありますのでご了承ください。
質問:標準取り付け工事とは?
回答:まずはエアコン室外機の置き場所ですが、
エアコン本体(室内機)を設置する壁の裏面の地面やベランダに直に置くことが該当します。
また、「立ち下ろし」や「立ち上げ」ではなく、同じ階に取り付けることも条件となります。
この場合の冷媒配管の必要長さは大体3-4メートルになります。次はエアコンの容量ですが、
各社によって設定は違いますが、弊社では4.0kW(大体14畳用相当)までとさせていただきます。
最後に標準工事に必要な環境はエアコン専用のコンセントと冷媒配管を通すための穴です。
質問:エアコンは取り外し後、ずっと保管しても大丈夫?
回答:引越しなどの際に取り外したエアコンについては、
なるべく早い段階での取付を弊社はお勧めさせていただきます。
運送や保管環境により、室外機に封入した冷媒ガスが漏れてしまう可能性もありますし、
長く保管すると配管や接続部など今まで冷媒ガスが通っていた箇所の表面に酸化が発生し、
再び流した際にその酸化した物質も集まり、コンプレッサーが詰まってしまい、エアコンが機械的損傷を起こす恐れがあります。
急に冷え込んで雪も降ってくるようになり 電気ストーブだけでは風邪を引きそうなので 引越しの時に持ってきて春まで置いておこうと思った エアコンの取り付けを依頼することにしました。 工事もスムーズに行き特に不満点はありませんでした。
去年の暮れに引越しを終えて、その時エアコンも運んでいたのですが、片付けやらで忙しく放置していたのですが、荷解きも終わって落ち着いてきたので取り付けてもらうために、ネットでこちらを見つけ、取り付け工事を頼みました。 工事も問題なく進みきちんと付いたので満足です。
初めてインターネットから家電類を調達しましたが、何よりの理由は安いからだったが、エアコンを価格どっとコムから購入してから設置工事が付いていないことに気づきました。慌てて近所の電気屋さんに聞いてみたら、どこも1万8千円以上すると言われました。もう少し安く出来ないかということでエアコンキングさんを見つけました。実際丁寧に施工してくれたので、満足です。
今年の春に、息子が東京に転勤した際、エアコンと洗濯機の取り外しと取り付け工事を依頼しました。地元ではまだ多少電気屋さんは知っていたが、東京となるとまったくという状態だったので困っていました。知り合いの紹介でこちらの業者さんを知り、実際問い合わせてみたら和歌山も東京も工事をされているということだったので一括で頼みました。助かりました。
住んでるマンションのベランダ防水工事のため、一旦エアコンの室外機を取り外し、1か月後にまた取り付けないといけなかったのですが、知ってた業者に聞いてもやってくれませんでした。リフォームの期日が迫り困っていたところ、友人の紹介でエアコンキングを知りました。迅速に対応してくれたし、費用もリズナブルだったので、本当に助かりました。
取り付けには、専用の器具や知識経験が必要になってきます。単純に設置、接続すれば動くというものではないので、経験のあるプロの作業員に任せるのがおすすめです。こちらではエアコンキングで行っているプロのエアコン取り付け作業の流れをご紹介します。
エアコンの室外機の置き場所がどうなっているか、取り付けるエアコンの確認など、状況を施工開始までの確認します。また、この際に何か問題や追加で料金が必要とわかった場合はこのタイミングでお知らせ、ご相談させて頂きます。 その後も見つかり次第順次ご案内差し上げます。
室内機を取り付けるための背板の設置や配管のルートを確認します。このタイミングで配管の長さが足りないとわかった場合は交換のご案内をさせて頂きます。
室内機を取り付けて配管を接続、室外機側の配管も接続します。もし室内用・室外用化粧カバーの取り付け工事もオプションでご注文されている場合は特殊な問題が無ければ、このタイミングで化粧カバーの設置もさせていただきます。
配管内の空気や水分を抜きます。この作業(真空引き)はエアコンの性能維持の為必要な作業となります。
電線を繋げてエアコンの試運転を行います。この時点で何か施工が原因による異常が見つかった場合は対応させていただきます。以上が大まかな取り付け工事の流れです。