取り外し工事時の分類

エアコン工事で難易度の尺度となる基準で大きな違いが出てくる要素として、室外機の設置位置というのが影響してきます。

ベランダ地面起き / 1階大地置き

エアコン取り外し工事の基本となる外し方です。通常、エアコンを取り外すときは室外機側のバルブの片方を締めた状態で冷房運転をし、冷媒ガスを一方通行で流すことにより室外機にガスを封じ込めます。そのあとにもう片方のバルブを閉めて配管・電線類を取り外します。このときにガスが漏れてしまうと再度取り付け工事をしたときに冷房運転をしても冷たい風が出ないという現象が起きますので、エアコン工事はプロの作業員に依頼するようにしてください。

壁掛け

室外機を壁にL字の金具を付け、その上に室外機を設置しているものです。1階の壁面に設置している場合と、2階以上の壁に設置している場合では難易度が変わってくる可能性があります。2階以上の壁面取り外しの場合は外部から脚立で上がり室外機と配管・電線類を取り外し、それから片手で担ぎ下す作業になります。(室外機は10キロ程度のものから重いもので50キロを超えるものもあります)脚立の角度が取れない場合は下でもう一人脚立を支える人員が必要な場合があります。この場合は2人作業費が別途かかります。

公団吊り

エアコンの室外機を主にベランダの天井部分から吊り下げる施工方法です。この方法は取り外し時に壁に向かって並行に金具が付いている場合は比較的楽に取り外せますが、外に向けて設置してある場合は外に身を乗り出して室外機を抜き取る作業が必要です。高層階のマンションになりますと、ひとつ間違えれば即事故につながる非常に危険な作業です。

屋根外し

特殊工事と呼ばれるもので一番採用されている数が多いのが、1階と2階の間の庇部分に室外機を設置しているタイプのものです。他の取り外しに比べると比較的難易度の低い取り外し作業になります。ただ、2階の大屋根に付いている室外機を外すにはかなり高い脚立が必要になり、危険を伴う作業になります。建築時に足場の付いている状態で施工するパターンが多く、取り外しの際には不都合な点が多く出てきてしまう施工方法です。

以上が代表的な取り外しの事例ですが、他には室外機と室内機の設置階層が違う場合もあり、そのときには配管の再利用が出来るように取り外しをすることが不可能なことがあります。ご自身で外された場合は大気中にフロンガスを含む冷媒ガスを放出してしまう確率がありますので、エアコンの取り外し工事はプロの業者に依頼するようにして下さい。

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