エアコンを長持ちさせるには

エアコンの寿命と言えば、大体10年間と言われている。機械的消耗や、業界技術または省エネ基準の変化も考慮した上での予想だと思われます。あとは使用環境、頻度や移設による取り外しと取り付けを行った回数にもよって変わっていくのですが、エアコンを少しでも長く使えて節電にもなるようなポイントを少しご紹介します。

まずは適切な機種選定

これは長く使うよりも以前の話しですが、そもそもせっかく購入し取り付けたエアコンがお家に合うかどうかということです。それによって、エアコンを取り付けた目的が果たされるかどうか、またはエネルギーの無駄を防げるかどうかが決まってきます。一番わかりやすいのは機種ごとに表記される「畳数」のスペックで、例えば6~8畳とある場合は「木造住宅なら6畳まで、鉄筋なら8畳までの部屋対応できる」という意味になります。もちろん冷房と暖房、それぞれこの畳数の目安があるので、ぜひお部屋の大きさに合わせておきたいところです。また、使用期間や使用頻度を考慮に入れ、暖房をメインに使う場合は暖房に関するスペックを主に考えていきたいですね。他には、お住まいの地域の気候特徴や生活環境によっては、除・加湿機能や換気機能、または寒冷地仕様の機種を選択する必要があるかもしれません。

エアコンの長持ちポイント

  • 取り付け位置の検討。室内機は部屋の形や大きさを考えて、風が効率よく全体に行き渡れる位置に取り付ける。室外機に関しては日差しが直に当たると運転効率が悪くなり、機械部の劣化も早まるので北側に設置するか庇を付けると良いでしょう。
  • シーズン中の手入れとシーズン外の手入れ。シーズン中の頻繁な使用に対して、大体2~3週間に一回フィルターの掃除をすることで節電・エアコン負荷の軽減につながります。シーズン外に関して、基本的にはコンセントを抜き、リモコンの電池も外しておく状態にしながら1か月一回は試運転して、本番になってから問題発覚だけは避けましょう。
  • コンプレッサーがエアコンの心臓部にあたるので、コンプレッサーの負荷が軽くなるような使い方は節電にもなるし、自ずとエアコンの長持ちにもつながります。冷房時の高めの温度設定、風量を指定するより自動運転、小まめなON/OFFよりは温度で調節、扇風機などとの併用、就寝・起床時はタイマーを活用、外気や日照を取り入れるタイミング等などがポイントになってきます。

エアコンクリーニング

フィルターだけでなく、エアコンの構造を熟知した作業スタッフがエアコンを分解してから隅々まで洗浄できるのがエアコン分解クリーニングです。内部にたまったホコリや汚れを取り除くことにより、冷・暖房の効きが良くなり省エネにもなります。1年に一回エアコンクリーニングを行うと、室内のキレイな空気、エアコンの効率UPや節電はもちろんのこと、システム全体が常に低負荷で稼働することがエアコンの長持ちにつながります。

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